中折れしても好感度アップ!セックスセンスのいい男性の行動

中折れしてしまった場合もその後の対応次第では、女性の好感度をアップさせることができます。
男性にとっては、毎回のセックスで女性をイカせなきゃというプレッシャーを感じながら 毎回のセックスをしている方もいるかと思います。そんな男性たちにとって途中で萎えるというのはプライドが傷つくかと思います。しかし、女性目線で見ると毎回イクことだけがセックスを楽しむ方法じゃないそうです。
今回は中折れしたときの対応次第で逆に好感度アップにつながった行動を紹介いたします。
男性の包容力を感じる行動
“なかなかイカない日に、「今日はダメかも」といさぎよくやめてくれたとき”
こういう男性はすごいと思いますね!自分の欲求をわきに置いて女性のことを優先的に考えることができるっていうのは。
“「中折れ」や「勃たない」ときに、「手」で頑張りを見せてくれたとき”
手で頑張るのは難しいですよね。やり方によっては膣内を傷つけてしまうかもしれませんし。
“毎回果てるまでやるのではなく、「前戯だけ」を楽しむ日があったとき”
これはある程度セックス経験を積んだ男性でないと難しいでしょうね。特に10代や20代前半の頃は、男性自身がイク欲求のみを考えがちですし。
途中でダメになるという男性にとってピンチの場面でも、対応次第では逆に女性の好感度をアップさせるのです。
“「イクまで必死に腰を振られるより、あきらめてイチャイチャしてるほうが幸せ」(31歳・塾講師)”
イクことだけがセックスじゃないということですかね。
“「中折れしたときに、無理したり慌てたりせず、手でイカせてくれたのがよかった」(31歳・塾講師)”
ペニス以外でも女性をイカせることができるのは強いですね!
“「毎回、射精するのが目的のセックスばかりじゃ悲しい。たまには挿入なしで前戯だけの日があってもいい」(35歳・医療)”
これはポリネシアンセックスにもつながる考え方ですね。セックス休暇というか、今回のセックスは次回のセックスまで「入れてほしい」気持ちを溜めるための日にする、ということですね。
欲望のままガツガツいくのではなく、ピンチの時こそ自分自身のことは考えず女性のことを考えた行動をとってこそ”セックスセンスの良い男性”と評価されます。